ティーウェイ航空口コミガイド

ティーウェイ航空 沖縄

 

韓国の格安航空会社LCCのティーウェイ航空は日本には福岡と沖縄に就航していますが期間限定で宮崎に就航していることもありました。フライト時間ですが、沖縄の那覇発着分は、日曜と木曜に運行しています。1日1便で名は出発が11時5分、仁川着が13時20分となっていて2時間15分の飛行です。仁川から那覇への便は朝7時50分出発、那覇には10時5分着のこちらも2時間15分の飛行時間となっています。沖縄から韓国への距離がいっそう縮まったティーウェイ航空ですが、予約クラスは、F H B A M Wに分かれています。とある時期のティーウェイ航空の沖縄の値段は、Fクラスが片道1900円、Hクラスが5000円、Bクラスが5500円、
Aクラスが7500円、Mクラスが15000円、Wクラスが30000円となっていました。チャーターフライトなので空港で販売することはありませんしこの値段に別途燃油サーチャージが必要で燃油サーチャージは時期によっても違いますがこの時期は2200円となっていました。これは片道の値段です。そして那覇空港施設使用料は必要ありませんが、韓国の仁川空港施設使用料は1905円となっておりこれは大人も子供も同額です。

 

機内サービスとしてオレンジジュースとミネラルウォーターがでて、軽食としてピーナッツなどが配られます。ブランケットは販売となりビールも販売されています。